焼いものら猫 イベントレポート

イベントを盛り上げます!

イベントレポート

出張したイベントの様子をご紹介します。

各地に出張行きます!是非、ホッカホカであまーい焼いもをご堪能ください。

京都市 宇多野小学校

道の駅ガレリアかめおか

京都市 広沢小学校

 

ジオ茨木学園町

亀岡市旭町 桜を楽しむ会

のら猫流 やきいもの焼き方

ふっくらおいしい石やきいも!やきいもは科学です。

石は大礎または、那智黒3分~5分を使用!
窯の内部
石を200度位まで加熱して、釜の内部温度を約150度で保ちます。そして時間ごとに適切な火力調整をしながら約90分ほど時間をかけて焦らずじっくりと焼きます。釜の中には厳選した石が約30Kgが入っています。
石の上に芋を並べる
釜に火をつけ、石を150度まで加熱したら芋を並べます。品種によっては一本一本アルミホイルを巻いたり、石の上に網を敷いたりします。
石焼いもはなぜおいしいの?
約30Kgの石を加熱すると、石の輻射熱の遠赤外線効果でふっくらおいしいやきいもが焼けます。
石の温度、釜内部の温度、芋の中心温度、これらの適温を保ちながらじっくり時間をかけて焼くことで糖度が最大まで上がります。これがのら猫独自の甘くてふっくらしたおいしいやきいもの秘訣です。